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モンスターエナジー 成分 死亡 [ニュース]

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モンスターエナジー 成分 死亡 「エナジードリンク」と呼ばれる栄養ドリンクが日本でも最近 販売されていますね。有名なのは、F1のスポンサーをやっている 「レッドブル」でしょうか。

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そのエナジードリンンクで日本でも最近発売された「モンスター
エナジー」を飲んだ後に亡くなった人が過去3年間で5人
米食品医薬品局(FDA)に報告されていることが
23日、米メディアの報道で分りました。
実際の、このドリンクと死亡との因果関係は不明だそうです。

「モンスターエナジー」は、2002年にアメリカで発売され
アメリカをはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど
世界57カ国以上で販売されている「エナジードリンク」です。
2010年7月~2011年11月の米国エナジードリンクカテゴリー
におけるシェアはNo.1だとか。

日本では、アサヒがこの「モンスターエナジー」ブランドの
日本国内における独占販売権を取得し、
「モンスターエナジー」(税抜190円)と
「モンスターカオス」(税抜190円)
を発売しています。
最近、コンビニでも見ますよね。

アメリカで死亡者が出ているのは、「大きいサイズのモンスターエナジー」
を飲んでいたということです。
アメリカのソフトドリンクは何でもかんでも、大きいですから。

因果関係は不明ですが、「モンスターエナジー」の
大量のカフェインが疑われているそうです。

昨年12月に不整脈で死亡した14歳の少女は、
死亡する前の2日間に続けて、大きいサイズの
モンスターエナジーを飲んでいたそうです。

大きいサイズというはわかりませんが、アメリカの
ソフトドリンクの大きいサイズというなら
2リットル位は、あるのでは、ないでしょうか。

「エナジードリンク」とは何?、というのは、差し置いて
仮に、日本の栄養ドリンクに例えるなら、「ユンケル」
とか「ゼナ」を2リットル、毎日続けて飲んだら
そりゃまずいでしょう。
という話でしょうか。



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